乗り合い軽四輪車約200-300台がドゥシット宮殿前のラーマ5世像前の道路の一部車線を封鎖し、これまで通り民間委託運行バスと競合する路線の走行を認めるよう訴えました。 この抗議活動は、先に民間委託バス団体側が法令に違反し競合路線を走行している乗り合い軽四輪車の摘発を
要求し、警察側が摘発を強化する事で合意した事を受けたもので、乗り合い軽四輪車団体の代表は、これまで通り競合路線での運行を認めるよう要求すると共に、民間委託運行バス団体に対しては、権利を主張したり乗り合い軽四輪が乗客を奪っていると主張する前に、サービスの向上を目指し健全な競争を展開するよう努力するべきだと訴えていました。
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