タイでコンビニエンスストア「ローソン108」を展開するサハ・ローソンは、バンコクの1号店に12種の外貨に対応する自動両替機「YES Exchange」を設置した。タイバーツへの両替が約1分で完了する。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、サハ・ローソン取締役のウェティット氏は、両替機開発会社アクトプロホールディングスと、タイ外貨両替事業会社イエス・エクスチェンジと提携し、旅行者が有人カウンターに頼らず迅速に両替できる自動システムを導入したと明らかにした。
自動両替機は、米ドル、ユーロ、円、英ポンド、人民元など主要外貨12種に対応し、タイバーツを払い出す。パスポートによる本人確認機能を搭載。取引処理時間は約1分。バンコクのスクンビット・ソイ22にあるローソン108の1号店で先行導入した。
ローソンによると、タイのローソンは、小売店「108ショップ」を所有する消費財大手サハ・グループとの合弁会社サハ・ローソンが、「ローソン108」ブランドで展開している。