タイの無印良品はこのほど、東北部コーンケン県の商業施設セントラル・コンケーンで、東北部初の支店をオープンした。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、商業施設を運営するセントラル・パタナ(CPN)のマーケティング最高責任者、ナタキット・タンプーンシンタナ氏は20日、同県は全国で16番目、イーサン(東北部)で2番目に大きな経済圏だと述べた。県内総生産(GPP)は約2130億バーツ、人口43万2783人で、1人当たりGPPは年間49万2000バーツになるという。
ナタキット氏は、セントラル・コンケーンのコンセプトが人々にとっての「生活の中心」で、無印良品が目指す「地域の中心地となり、不動産以上の空間を開発する」使命と一致していると述べた。
セントラル・コンケーンの無印良品の内装は、「シンプル」を維持。衣料品や家庭用品、家具、スナックなど5000点以上の商品を揃えている。
新エリアの「コミュニティマーケット」は、地元の商店に無料でスペースを提供。ユニークで特別な商品を販売する。
バンコク・ポストによると、無印良品のタイ支店は36店舗目。店舗はセントラル・コンケーンのG階で、延床面積は1700平方メートル。