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　タイ・エアアジアは、2024年2月2日から、バンコク（ドーンムアン）－中国・上海線に新規就航すると発表した。直行便を週5便（月・水・金・土・日）運航する。

　使用機材はエアバスA320型で、フライト時間は4時間30分。

　新規就航のプロモーション価格で、１便3355バーツで運航する。予約期間は12月20日から31日まで。利用期間は2月2日から3月30日まで。
　
　タイエアアジアＸのバンコク（スワンナプーム）－上海線も運航中で、同社は「旅行の利便性を考慮して、より多くの選択肢を得られる」としている。