レンタカー事業を展開するスタートアップ企業のVokkee(タイ)は、自家用車を貸し出したい人と、自動車を借りたい人を仲介する新プラットフォーム「Vokkee.com」を運営している。ナタウィットCEOによると、サービス開始1カ月の反響は予測以上で、車の持ち主と顧客からの評判は上々だという。カオソッド・オンラインが報じた。
ナタウィット氏は、レンタカー仲介事業は「おそらくタイで初めて」と述べ、自身では購入できない車種をレンタルでき、複数の自家用車を所有する人にとっては収入源となることが魅力だと語った。
現在、仲介レンタカーに登録されている車両は50台で、70台は検証中だという。小型車から高級車、SUV、オフロード車など幅広い車種があり、日本車から欧州ブランド車まで用意。レンタル料金は、車両の貸し出し主が設定した価格から約10~15%上乗せし、同社の収入とするという。レンタル決済はオンラインで行う。
レンタル車両には、通信大手AISのGPSを取り付けて安全に配慮。車両を返却する際は、貸し出し前と同じ状態であることが必要だという。