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タイ通【 企業 】
投稿日時: 2022-12-01 15:52 2022-12-01 13:52

タグ: [ コンドミニアム ] [ バンコク都 ] [ タカラレーベン ]

タカラレーベン、バンコクで2棟目のコンドミニアム事業に参画 

 不動産事業を展開するタカラレーベン(東京都千代田区)は、タイの住宅開発会社アセット・ワイズ社(ASSETWISE PUBLIC COMPANY LIMITED、本社バンコク)と共同で、バンコクのチャトチャック区に分譲マンションを建設するコンドミニアム事業「Kave Seed Kaset」に参画した。アセット・ワイズ社との協業はバンコクで2棟目。8月に設立した現地法人から参画する。

 敷地面積は6,043㎡、鉄筋コンクリート造地上8階建の3棟構成で、総戸数600戸の規模。アセット・ワイズ社のKaveシリーズは1LDKを中心とした大学生などの若年層向けブランドで、プール、ジム、ゲームルームなどを備えた物件となる。

 チャトチャック区「セナニコムエリア」はバンコクの主要駅のバンスー駅から北東に約8kmに位置し、グリーンライン・カセサート大学駅からは徒歩約12分の場所。周辺には国立カセサート大学をはじめ、複数のオフィスビルや教育機関が集中しており、新たな商業施設の開発も進行している。
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