タイランド通信  >  ファイナンス  >  タイ通【 企業 】カテゴリニュース  >  阪急阪神不動産、タイで新たに分譲マンションプロジェクト開始

文字サイズ変更「」「

Y
から検索 から検索
タイ通ニューストピック
タイ通【 企業 】
投稿日時: 2020-02-05 21:02 2020-02-05 19:02

タグ: [ セナ・デベロップメント ] [ 阪急阪神不動産 ]

阪急阪神不動産、タイで新たに分譲マンションプロジェクト開始

 阪急阪神不動産は5日、タイの不動産デベロッパーのセナ・デベロップメント(SENA)と共同で、新たに分譲マンションプロジェクト「バンナー フェーズ2」を開始すると発表した。

 このプロジェクトは、現在隣接地で分譲中の「ニッチ・モノ・メガ・スペース・バンナー」の第2期プロジェクトで、建設地はバンコクの隣県サムットプラーカーン県バーンプリー郡。今年7月に着工、2023年12月に竣工予定。総戸数は約740戸。総売上は約22億1000万バーツを見込んでいる。

 阪急阪神不動産はこのプロジェクトによって、タイでの分譲マンションプロジェクトへの参画数が14プロジェクトとなり、総戸数は1万戸超えとなる。

 また海外で同社初となる入居者向け会員組織「セナ・ハンキュウ・ハンシン・オーナーズ・クラブ」を発足したと発表した。
タイ通ファイナンス新着ニュース【 ファイナンス総合 】

【PR】  タイ株ポータルサイト  「タイ株銘柄情報」や「証券口座比較」はここ

タイ通カテゴリ別新着ニュース【 写真 】

ニュースアーカイブ

タイ通ファイナンスの過去のニュースは、タイ通アーカイブページにて、
日付やカテゴリを選択して閲覧いただけます。

VJCZ v~AN[|TCgDeePon
おすすめキーワード

[↑]トップへ戻る