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投稿日時: 2019-06-17 18:59 2019-06-17 16:59

タグ: [ セナ・デベロップメント ] [ 阪急阪神不動産 ]

阪急阪神不動産、新たに2つの分譲マンションプロジェクトに参画

 阪急阪神不動産は17日、タイの不動産デベロッパーのセナ・デベロップメント(SENA)と共同で2つの分譲マンションプロジェクトに着手すると発表した。

 これまで阪急阪神不動産とSENAは、様々な分譲マンションプロジェクトを手がけており、今回のもので13プロジェクト目となる。参画個数は1万戸を超える。

 今回発表されたプロジェクトは、MRTブルーラインの延伸により新設されるバンポー駅近くのものと、同じく新設されるイッサラパープ駅近くの2つに建設する分譲マンション。

 バンポー駅近くのプロジェクトは、2022年12月に竣工、敷地面積は3558平方メートル、総戸数は約430戸、総売上は約19億6000万バーツ。イッサラパープ駅近くのプロジェクトは、2021年4月に竣工、敷地面積は4084平方メートル、総戸数は約260戸、総売上は7億5000万バーツ。
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