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タイ通【 企業 】
投稿日時: 2009-08-25 17:23 2009-08-25 15:23

タグ: [ CPF ] [ チャールン・ポーカパン・フーズ ] [ フィリピン ] [ 養豚 ] [ 水生飼料 ]

フィリピンで養豚所及び水生動物飼料事業を開始=CPF

 食品生産・販売最大手のチャールン・ポーカパン・フーズ(CPF)は、フィリピンで水生動物飼料生産事業に14億バーツ、養豚所事業に1億2500万バーツを投資したことを明らかにした。

 水生動物飼料事業は、フィリピンのセブ島に生産能力が年間3万トンの海老飼料生産工場、ルソン島に生産能力が年間6万トンの魚用飼料生産工場を建設を開始し、2010年に建設が終了し稼動を始める。

 タイ地元紙によると、同社アディーレクCEOは養豚所事業について、「フィリピンの人口は多く、平均出生率も高い。さらに一人当たりの豚肉消費量がタイの13キロより多い15キロ消費する。このことからフィリピンは有益な市場だ。」と述べた。
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