タイのスワンナプーム国際空港と首都バンコクの中心部を結ぶ鉄道路線エアポート・レール・リンクでは29日夜、列車への電力供給が停止した影響で遅延が発生した。30日午前9時30分には正常化した。
マティチョンの報道によると、エアポート・レール・リンクは29日夜、「電気系統の不具合により、ラートクラバン駅とタブチャーン駅(パヤータイ駅方面行き)間の列車への電力供給が停止している。列車の運行間隔は約15分で継続する」と乗客に通知した。
30日午前6時には、「30分間隔で運行中」と通知。スワンナプーム行きの列車はホアマーク駅でレールの切り替えが必要になるため、所要時間が約30分長くなる可能性があると報告した。同9時30分、運行の正常化を発表した。
同路線は通常、混雑時間帯は約10分間隔、それ以外の時間帯は約15分間隔で運行している。