バンコク・スカイトレインのレッドラインは、利用者の増加に合わせ、8月15日から運行時間を変更する。始発は30分繰り上げて5時に、ラッシュアワーの運行間隔は2分短縮し、10分おきにする。ドーンムアン空港の早朝フライトにも対応できるようになるという。
マティチョン・オンラインの報道によると、レッドラインを運営するSRTETは、北本線のクルンテープ・アピワット中央駅(旧バーンスー中央駅)-ランシット駅間の運行を増やす。ラッシュアワーの午前7時から午前9時30分と、午後5時から午後7時30分は、12分間隔から10分間隔に変更す。それ以外の時間帯は20分間隔から15分間隔に短縮する。
同時に、西本線のクルンテープ・アピワット中央駅-タリンチャン駅間の運行間隔を、30分から20分に変更する。ラッシュアワーはこれまで通り20分間隔。
レッドラインの利用者は約800万人で、1日平均約2万4000人。同社が世論調査センターNIDAポールに依頼した第二回満足度調査によると、乗客のサービス満足度は5点満点中4.50点。安全性は4.47点、定刻運行・運行間隔は4.28点、広報・情報提供は4.44点、駅の利便性は4.47点、切符販売は4.28点だった。