11日14:30頃、チョンブリー県バーンラムン郡パッタヤー・タイ地区内にあるアパートの室内でターク県出身の25歳のバービヤで働く女性が鈍器の様なもので暴行された上で首の骨を折られ死亡しているのが発見されました。死後3-4日と見られているようです。 第一発見者の19歳のバイタク運転手の男性によると、死亡した女性は3月初め頃から26歳位の男性と一緒にアパート内に暮らしていたが、最近姿を見ないため心配になって部屋の前に行ったところ鍵がかかっていて室内から異臭がしたので急いで警察に通報したと証言しているようです。 警察では、室内を荒らされた後や女性の持ち物が盗まれていないことから恋人男性との喧嘩が事件の背景にあるとみて、男性の行方を捜しているとしています。
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