1日23:00前、都内フワイクワーン区内在住のバイク運転手の男(31)が警察に出頭し、約3ヶ月前からラブホテル内で一緒に暮らしていたスリン県出身の28歳の女性に暴行を振るい死なせてしまったと証言しました。 男によると、ウォンウィアン22付近で売春をしていた女性とは2年来の付き合いで、事件が発生した1月31日夜半に、3ヶ月前に一日180バーツのレートで借り一緒に暮らしていたラブホテルの室内で女性の男性関係等を巡って喧嘩となり、その際に暴行を振るったものの、その後喧嘩は収まり二人で一緒に寝たが、翌日朝に起きてみたら隣で寝ていた女性が死亡していたと証言しているようです。 男は、女性が死亡したのを知り一端は逃走を試みたようですが、最終的に親戚と相談し自ら警察に出頭したようです。
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