タイ国際航空は30日、バンコク周辺地域の大雨・洪水被害を受け、国内線7便と国際線21便を欠航すると発表した。10月1日は少なくとも国際線4便が欠航する見込み。
マティチョンなどの報道によると、30日はバンコク発着の国際線21便が欠航。対象路線は、大阪、名古屋、東京(成田)、北京、ミュンヘン、ブリュッセル、コペンハーゲン、チューリッヒアムステルダム、ロンドン、香港、フランクフルト、台北、ソウル、クアラルンプール、シンガポール、ニューデリー、ムンバイ、シドニー、マニラの各便。
10月1日はパリ、ブリュッセル、ミラノ、ストックホルム路線で欠航が決まった。
タイ国際航空は、スワンナプーム国際空港での運航への影響を最小限に抑えるため、関係機関と連携して必要な対応を取るとしている。26日以前に発券し、10月11日までの期間に同空港発着の国内・国際線を利用する人を対象に、同一路線・同一予約クラスの変更に限り、1回まで変更手数料を無料にする特別対応を発表。欠航となった場合は全額払い戻す。
同航空は、一部地域で交通状況への影響が残っているため、時間に余裕をもって空港へ向かうよう呼びかけている。