ヤマハは3月28日、ヤマハ音楽振興会が2024年から日本国内で導入している音楽教室の幼児期コース『ぷらいまりー』を、2025年4月から海外でも順次導入すると発表した。タイでは2026年6月に開始する。
同社によると、『ぷらいまりー』は、ヤマハ音楽教室の中核をなしてきた4・5歳児対象の幼児科と3歳児対象の「おんがくなかよしコース」をリニューアルし、グループレッスンと個人レッスン併用型のレッスン形態を中心としたコース。
ぷらいまりー1(3歳からのコース)と、ぷらいまりー2・3(4~5歳からのコース)の2コースがある。
グループレッスンで仲間と共に音楽を楽しむ経験はそのままに、個人レッスンを新たに付加。ピアノ・エレクトーン演奏の基礎力が確実に身につくことを目指す。
本コース導入の翌年には、小学生から音楽を始めたい子どもを対象とするコース「プレジュニア」も導入。従来の幼児期から児童期コースの進級だけでなく、習いたいときにいつでも始められる柔軟なコース体系に刷新する。
さらに、デジタル教材視聴サイトを導入。動画や音源など視聴・練習できるコンテンツを提供し、家庭での学習をサポートする。
バンコクのヤマハ音楽教室エンポリアム校フェイスブックページによると、現在は4~5歳児を対象としたグループレッスンコース「幼児科(JMC)」と、5歳から大人を対象とした個人レッスンコースなどがある。