MIRARTHホールディングス(東京都千代田区)のグループ会社タカラレーベン(東京都千代田区)とタイ法人は21日、タイの不動産開発大手アセットワイズ社(バンコク)と共同で、バンコクの新築分譲マンション開発事業「Modiz Vault Kaset Sripatum」に参画したと発表した。引渡時期は2026年度第1四半期の予定。
同社によると、同社のバンコクでのコンド事業参画は4例目。マンションはバンコク中心部から北東に約9kmのチャトチャック区「ラットヤオエリア」で開発する。敷地面積は8592平方メートル。鉄筋コンクリート造地上21階建と7階建の2棟構成で、総戸数は798戸(商業店舗11区画含む)。
BTSグリーンラインのバンブア駅から徒歩8分、バンコク中心部のサイアム駅まで約30分の立地。国立カセサート大学に隣接し、利便性の高さと教育環境の良さから学生以外の購入層からも注目を集めているという。
開発する「Modiz」シリーズは、アセットワイズ社の高層マンションシリーズ。洗練された高級感あるデザインと、共用施設の充実が特徴となっている。ルームタイプは22~35.5平方メートルの「Simplex」と、22.6~34.4平方メートルの「Vertical Suite」の2タイプ。プールやフィットネスジム、24時間利用可能なコワーキングスペースなど66の共用施設がある。
低層タイプのB棟はペットフレンドリー棟で、ペットが遊べるプレイエリアを完備。EV充電ステーションや大学への送迎サービス、BTSグリーンラインの駅への送迎サービスなどもある。高層タイプのA棟最上階にあるザ・クラウドラウンジからは、街の景色を一望できる。