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タイ通【 金融・経済政策 】
投稿日時: 2019-09-26 13:18 2019-09-26 11:18

タグ: [ タイ中央銀行 ] [ BOT ] [ 政策金利 ] [ MPC ] [ 金融政策決定委員会 ]

今年のGDP成長率見通し引き下げ、政策金利は据え置き

 タイ中央銀行(BOT)は、25日に行われた金融政策決定委員会(MPC)で、政策金利(翌日物レポ金利)を現行の1.50%で据え置くことが決定したと発表した。

 米中貿易摩擦の影響で輸出が減少しており、国内消費等にも影響が見られるとし、現状の政策金利が好ましいとし、全会一致で据え置きが決定した。

 またBOTは今年のGDP成長率見通しを、当初のプラス3.3%からプラス2.8%に引き下げた。
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