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投稿日時: 2017-12-25 16:14 2017-12-25 14:14

タグ: [ サービスアパート ] [ 九州旅客鉄道 ]

JR九州、タイでサービスアパート事業に参入

 九州旅客鉄道は25日、タイでサービスアパートメント事業に参入すると発表した。同社にとって海外で初の不動産事業となる。

 アソーク地区にあるサービスアパート「サマセット・レイク・ポイント・バンコク(築18年)」を今月20日に取得した。取得価格は不明。

 同物件の運営会社として、JRキュウシュウ・ビジネス・デベロップメント・タイランドを設立した。この会社の資本金は3億7500万バーツ。九州旅客鉄道が49%、JRキュウシュウ・キャピタル・マネージメント・タイランドが49%出資した。
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