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　中部電力は、タイ中部・北部の６カ所でメガソーラー発電所の開発・運営を行うガンクン・パワージェンの株式４９％を取得したと発表した。

　ガンクン・エンジニアリング（ＧＵＮＫＵＬ）から株式を取得。これにより中部電力が４９％、残り５１％をＧＵＮＫＵＬが保有する形で運営する。

　中部電力にとって、海外で太陽光発電事業に参画するのは初。タイ国内での事業参画は５件目。