バンコク都内中心部のサイアム地区に近いパヤータイ周辺のコンドミニアムなどの価格が、急上昇しているそうだ。
タイ地元紙によると、不動産開発のアナンダ・デベロップメント(ANANDA)の代表取締役チャーノン氏は、同地域周辺の不動産調査を進めていた結果、コンドミニアムの分譲直後の価格に対して現在再販されている価格が約2倍の物件が出ていると語っている。
コンドミニアム「ヴィラ・ラーチャテーウィー」に関しては、販売当初1平米8万バーツだったものが、現在約110%増の同16万9000バーツで販売されているそう。
この他同社が開発したコンドミニアムも08年時の販売当初1平米8万2000バーツだったものが、現在約100%増の同16万7000バーツで販売されているそうだ。
この急上昇について、高級デパートや優秀な子供向けの教育機関が近くにあること、同地域の不動産需要に対して供給数が少ないことなどが理由としている。