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タイ通【 経済 】
投稿日時: 2014-07-22 14:47 2014-07-22 12:47

タグ: [ AREA ] [ 地価 ] [ 調査 ] [ エージェンシー・フォー・リアル・エステート・アフェアーズ ]

地価上昇率トップはアソーク地区-AREA調査

 不動産コンサルティング大手のエージェンシー・フォー・リアル・エステート・アフェアーズ(AREA)は、2008年から2013年にかけてバンコク首都圏で最も地価が上昇した地域が、スクンビット通りアソーク地区にあるタイムズスクエア周辺だったと発表した。

 同地域周辺は08年時点で4平方メートルあたり60万バーツだったものが、13年には同150万バーツまで上昇した。

 2位はウィッタユ通りのアメリカ大使館周辺で、この期間中に65万バーツから140万バーツまで上昇した。

 この他エカマイ・バスターミナル周辺、スクンビットソイ21周辺、サイアムスクエア周辺などの地域が上昇率が高かった。
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