26日午後9時頃、タイ・バンコクのエーカチャイ高架橋から重さ約50キログラムのコンクリートの塊が落下した。当局は安全のため、周辺を封鎖。初期検査の結果、コンクリート片の落下は橋の構造に影響せず、安全に使用できるとしている。
カオソッドの報道によると、現場はバーンボーン区のエーカチャイ通りにあるバーンパコーク8病院近く。高架橋に亀裂が生じ、約50センチ×30センチのコンクリート片が落下した。道路や歩道に大きな石が散乱し、街灯のケーブルも損傷した。
高速道路当局は、さらなる落石を防ぐために現場周辺を封鎖。落下の恐れがあるコンクリート片の回収と、路面の修復を急いでいる。
当局は、初期検査の結果、コンクリート片の落下は橋の構造に影響せず、安全に使用できると発表。道路を通行する車両による振動でコンクリートが劣化したことが落下の原因だと評価した。