タイ空港公社(AOT)によると、タイの旧正月ソンクラーン期間中の旅客数は、約370万人に達する見込みだ。主要4空港では無料駐車場を開放し、旅行者の利便性の向上のため、サービス拡充を図っている。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、10日から19日まで、傘下6空港(スワンナプーム、ドンムアン、チェンマイ、チェンライ、プーケット、ハートヤイ)の旅客数は370万人に達し、前年同期比2.3%増加すると予測。
国内線旅客数は144万人(同9.3%増)。国際線旅客数は226万人で、中東情勢の影響から同2.2%減少する見込み。フライト数は2万3070便(同2.6%増)。国内線が1万918便(同4.5%増)。国際線が1万2152便(同0.9%増)。
AOTのパウィーナー社長は、旅行需要の増加に対応するため、利便性や安全性、サービスの向上に重点を置いていると話した。その一環として、ソンクラーン期間中、スワンナプーム、ドンムアン、プーケット、ハートヤイの4国際空港で無料駐車場を提供するという。各空港の駐車場利用情報は以下の通り。
・スワンナプーム
11日から15日24時まで。長期駐車場ゾーンCを無料開放。ターミナルへのシャトルバスを24時間運行。
・ドンムアン
11日から15日24時まで。倉庫ビル4に駐車場を用意。24時間運行のシャトルバスを利用できる。
・プーケット
10日18時から15日23時59分まで。Xターミナルエリアで無料駐車場を開放する。
・ハートヤイ
12日から16日24時まで。空港のサッカー場を無料開放する。