タイ災害防止軽減局は、8月26~29日の期間、北部・東北部・中部・南部の31県に、水害の状況に注意するよう警告した。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、ラオス上空の低気圧とアンダマン海を覆う南西モンスーンの影響で、タイ国内では大雨が予想されている。
北部の警戒12県は、メーホンソーン、チェンマイ、チエンラーイ、ラムパーン、パヤオ、プレー、ナーン、ウッタラディット、ターク、スコータイ、ピッサヌローク、ペッチャブーン県。
東北部の5県は、ルーイ、ノーンカーイ、ブンカーン、ノーンブワラムプー、ウドンターニー県。
中部の8県は、ガーンチャナブリー、ナコンナーヨック、プラーチーンブリー、チョンブリー、ラヨーン、チャンタブリー、トラート、プラチュワップキーリーカン県。
南部の6県はラノーン、パンガー、プーケット、クラビー、トラン、サトゥーン県。
またバンコク・ポストの報道によると、災害対策当局は25日、北部5県で洪水が続いていると発表。災害防止軽減局は、16日から22日にかけて北部22県で洪水が発生し、22人が死亡(13人はプーケットで発生した土砂崩れによるもの)、3万807世帯が被害を受けたと発表した。
災害対策当局によると、25日時点で洪水が続いているのは、チェンライ、ナーン、パヤオ、ペッチャブーン、プレーの5県。