日本政府観光局(JNTO)が21日発表した訪日外客数(推計値)によると、2024年1月に日本を訪れたタイ人旅行者数は9万600人で、前年同月比で42.8%増加した。新型コロナウイルス感染症流行前の2019年比では2.2%減。国別では7位だった。
航空会社の直行便の回復や、タイの年始休暇、スノーシーズンによる訪日需要の高まりから、旅行者が増加した。
訪日外国人旅行者数は、前年同月比79.5%増の268万8100人。能登半島地震の発生で、東アジアを中心に訪日旅行への影響が一部見られたものの、2019年の旅行者数(268万9339人)と比較して、ほぼ同数に回復している。韓国や台湾、シンガポール、インドネシアなど10市場では、1月として過去最高を記録した。
国別では多い順に、韓国85万7000人(前月78万2700人)、台湾49万2300人(同39万9500人、中国41万5900人(同31万2400人)、香港18万6300人(同25万1100人)、米国13万1800人(同18万3200人)。