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タイ通【社会】

投稿日時： 2010-01-26 01:00 2010-01-25 23:00

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パッタヤーのホテル内でオマーン人の遺体、持病による死亡との見方

　各報道によると、25日2:00頃チョンブリー県パッタヤー地区内にあるチェリーロッジの客室内で、オマーン人の男性(34)が床からベッド上に手を伸ばした状態で死亡しているのが発見された。

　警察側は、室内や遺体に争われたあとが無い事から、持病による死亡の可能性が高いと見て、司法解剖を行った上で結論づけたいとした。

　第一発見者のホテルの従業員女性によると、男性が前日深夜に一人でチェックインして以降、外に出かけたり誰かが訪ねてくる事は無かったという。

* 遺体で発見された男性(気が弱い人は要注意)
http://www.pattayadailynews.com/th/wp-content/uploads/2010/01/P2103.jpg

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