反タクシン派の実業家として知られ、タクシン政権と対峙していた当時の民主主義市民連合の集会の演台に立ったこともあるエーカユット・アンチャンブット氏が、9日8:40にインドネシアのバリに向けスワンナプーム国際空港を離陸する予定だったTG431便の機長から搭乗を拒否されていた事が明らかになった。
エーカユット氏によると、搭乗しようとした際に機長からドアはもう閉められているとして搭乗を拒否されると共に預けたバゲージは既に機外に降ろしてあると宣告されたという。
タイ国際航空側は、政治信条や個人的な感情を理由に機長が搭乗を拒否する事を禁じているとして、前日にパラン・プラチャーチョン党所属下院議員3人及び同党党員1人の搭乗を拒否した国内線の機長2人を停職処分にした上で、処分を決める為の解明委員会を設置した事を明らかにしていた。
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