農業・協同組合省は27日、ピヂット県パーンヒン郡ワンサムローン地区内で鳥インフルエンザの家禽への感染が確認されたとの報道を否定した。 これに先だって、一部報道が地元当局者の言として同地区内でH5N1型の鳥インフルエンザの感染が確認され、既に周囲一帯を赤色地区に指定し対策に乗り出したと報じていた。 同局によると、家禽の大量連鎖死が確認された先週時点で既に殺処理を始めとした必要な感染拡大防止措置を講じており、また感染の確認に関しては初期検査段階ではネガティブだったものの、現在再検査を行っており一両日中には感染の有無が確認できる見通しであるとのこと。 一方、同県のプリーチャー県知事は、現在報告されているパーンヒン郡ワンサムローン地区以外に、ポープラタップチャーン郡内のポープラタップチャーン地区及びヌゥンサワーン地区の二ヶ所でも家禽の大量連鎖死が確認され、現在関係当局が感染拡大防止の為の対策を講じている最中である事を明らかにした。 仮に鳥インフルエンザの感染が確認された場合は、今年初めから1月15日にかけて4ヶ所で家禽への感染拡大が確認されて以来の感染確認という事になる。また、ピヂット県内では、過去に3回家禽への感染の拡大が確認されており、昨年中旬には人への感染により1人が死亡している。
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