17日午前、都内ワッタナー区ソーイ・エーカマイ30内にある貸家内で、首をナイフで刺され殺害された25歳の私立大学に通う女性の遺体と服毒自殺を図ったと見られるトーンローにある日本料理店副調理師の35歳(報道により25)の男の遺体が発見されました。 遺体の状況から、何れも死後2日から4日経っていると見られているようです。 調べによると、11日夜半に殺害された女性の派手な男性関係を巡って男との間で激しい口論が展開されていたことが家主の女性に目撃されていたことから、嫉妬から男が女性を殺害した上で自ら服毒自殺を図ったと見られているようです。 二人は約二年前から恋人関係にあったようです。
【社会の最新記事】
バイクに乗った2人組が走行中の乗用車に向...ラーマ8世橋近くで小型トラックに向けた銃...ASEAN会議場で一時緊迫、不審なバイク...マッサージ嬢をサムライ刀で惨殺した韓国人...トイレの電気を消された事に怒った飲食店の...タイの地元新聞を読む