首都圏警察本部第二分署は15日午後、別れ話のもつれからラーチャパット大学スワン・スナンター校に通う19歳の女子大生を殺害し遺体を遺棄した容疑で、高等職業訓練課程に通う元恋人のアーティット・プラホムヂャン容疑者(20)と遺体の遺棄を手伝った友人の28歳の男を逮捕した事を明らかにしました。 事件は、殺害された19歳の女子大生と一緒にアーティット容疑者の自宅を訪れ、同容疑者から暴行を振るわれ意識を失った状態で路上脇の草地に放置されていた女子大生の妹(11)が発見され、更に事件を目撃し無理矢理女子大生の遺体の遺棄を手伝わされた上で口止めされていた同容疑者の実妹(18)の証言により明るみになったもので、警察によると、同容疑者は14日夕方に戦勝記念塔にあるセンターワンに女子大生を呼び出し、一緒に現れた女子大生の妹と共に借りていた借金1,000バーツを返済すると言って自宅に連れ込み、そこで復縁を迫ったものの大学入学後に新しい恋人ができた女子大生から頑なに拒絶された事に怒り、3,000バーツで購入した拳銃で女子大生を殺害すると共に一緒にいた女子大生の妹に暴行を振るったようです。 逃走先のチョンブリーから自宅に戻る為にモーチットのバスターミナルに着いたところで逮捕されたアーティット容疑者は警察に対して、容疑事実を認めた上で、女子大生の妹も首を絞めた際に死亡したと思っていたと語っているようです。
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