タイ商業施設開発のスワンナプーム・リテール・デベロップメント(SRD)社は、バンコクのスワンナプーム空港内に唯一となるコミュニティモール「ナパ・ビレッジ・スワンナプーム(NAPA Village Suvarnabhumi)を2027年3月に開業する。空港従業員向けに飲食・娯楽・リラクゼーション施設を提供する予定。
カオソッドの報道によると、敷地面積は4700平方メートル。空港内の6カ所の無料シャトルバスでアクセスできる。旅客ターミナルから公共交通センターまで直行する路線もある。ランシット、ミンブリー、チャトゥチャック、ドンムアン空港など、バンコクの9カ所からタイ・スマイルバスも運行する。
チェンマイ発祥の人気店「チャン・プアック・スキ」や「SOLコーヒー」など約40店の小売店やレセウトラン、サービスが集積。海外ブランド「Xanzo Handmade Milk Tea」や「ローソン108」、24時間営業のフィットネスセンター「Anytime Fitness」も出店する。
同空港の周辺地域には、空港職員や村人、教育機関関係者など約6万人が生活。多様なライフスタイルに対応し、生活を豊かにする中心地を目指す。