タイランド通信  >  ファイナンス  >  タイ通【 企業 】カテゴリニュース  >  新コスモス電機、 タイ初開催の日系企業安全大会に出展

文字サイズ変更「」「

Y
から検索 から検索
タイ通ニューストピック
タイ通【 企業 】
投稿日時: 2026-01-18 10:48 2026-01-18 08:48

タグ: [ 日系企業 ] [ 安全管理 ]

新コスモス電機、 タイ初開催の日系企業安全大会に出展

 新コスモス電機株式会社(大阪市淀川区)は15日、タイ・バンコクで開催された「第1回タイ日系企業安全大会(Thailand-Japan Work Safety Days)」に企業出展者として参加したと報告した。

 同社によると、中央労働災害防止協会(中災防)が、タイ労働安全衛生促進協会(SHAWPAT)の協力を得て、昨年12月18日(木)~19日(金)にタイで初開催した。職場の安全対策や労働災害防止に関する情報共有と、企業の垣根を超えたネットワーク構築が目的で、在タイ日系企業の安全衛生担当者や工場長、日本本社の海外統括部門担当者らが一堂に会した。

 同大会では、基調講演やパネルディスカッション、事例発表、企業展示を通じた事例共有や技術紹介があり、実務レベルでの安全管理向上を図った。会期中、現地で318人、オンラインで67人の計385人が参加。展示会には17社が出展し、働く人の安全・健康・快適な職場づくりに資する商品や情報を提供した。

 主催者は、「タイは製造業を中心に多くの日系企業が進出しているが、労働災害がなかなか減らないとの声が寄せられている。労働環境の改善や安全管理ノウハウの共有は喫緊の課題だ。大会を通して日タイの経験を融合し、現地の従業員や管理者に実践的な安全対策を広める契機にしたい」としている。

 新コスモス電機は、携帯用ガス検知器や定置式ガス検知警報器などを展示ブースで紹介。タイ事務所の今野泰一所長は、「ASEANの製造拠点であるタイで、労働災害の防止は企業にとって最優先事項の一つだ。現場では言葉の壁やメンテナンス体制の欠如といった課題が散見されるため、ガス検知器の提供だけでなく、タイ事務所を拠点とした迅速なアフターサービスや、現地の作業者に寄り添った安全啓蒙活動を強化していく」としている。

 同社は2019年にタイ事務所を開設。製造業や化学プラント、建設現場など、タイの現場に産業用ガス検知警報器などの安全関連製品を提供している。
関連ニュース

このニュースを読んだ人は、こんなニュースを読んでいます
  • 現在、集計中です。

タイ通ファイナンス新着ニュース【 ファイナンス総合 】

【PR】  タイ株ポータルサイト  「タイ株銘柄情報」や「証券口座比較」はここ

タイ通カテゴリ別新着ニュース【 写真 】

ニュースアーカイブ

タイ通ファイナンスの過去のニュースは、タイ通アーカイブページにて、
日付やカテゴリを選択して閲覧いただけます。

VJCZ v~AN[|TCgDeePon
おすすめキーワード

[↑]トップへ戻る