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投稿日時: 2019-04-29 15:11 2019-04-29 13:11

タグ: [ TCCグループ ] [ 三井不動産 ] [ 物流 ] [ フレイザーズ・プロパティ ] [ FPT ]

三井不動産、タイで物流施設事業開始

 三井不動産は26日、タイで物流施設事業に参画することを決めたと発表した。タイ三井不動産を通じて、TCCグループ傘下で工場賃貸・販売大手フレイザーズ・プロパティ(FPT)の子会社フレイザーズ・プロパティ・インダストリアル・タイランドと共同で事業を展開していく。

 すでに開発先も決まっており、バンコク北郊のワンノイ地区と東郊のバンパコン地区の2カ所となる。この2つの物流施設の総事業費は53億バーツ。2020年に第1期開業を予定している。事業シェアは三井不動産側が49%となる。
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