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タイ通【 社会 】
投稿日時: 2026-08-27 17:24 2026-08-27 15:24

タグ: [ 電子タバコ ] [ 違法薬物 ]

覚醒剤と麻酔薬混入のゾンビタバコ液を初確認 急死の可能性

 タイ医療科学局は25日、電子タバコ用リキッドから覚醒剤と麻酔薬を初めて検出したと発表し、使用者に突然死の危険性があると警告した。

 カオソッドの報道によると、同局のサラーウット局長は、麻薬取締局が6月に押収したゾンビタバコ(K-ポッド)の液体カートリッジのサンプルを検査したところ、覚醒剤の塩酸メタンフェタミンと、麻酔薬のエトミデートを検出したと発表した。

 サラーウィット局長は、メタンフェタミンとエトミデートを電子タバコ用リキッドに混ぜて吸入すると、深刻な健康被害や突然死を引き起こす可能性があると説明。エトミデートが呼吸と脳機能を抑制し、意識喪失につながる可能性がある。塩酸メタンフェタミンは神経系と心臓機能を刺激して不整脈を引き起こし、突然の心停止のリスクを高める可能性があると話した。
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