タイ観光スポーツ省観光局がこのほど発表した統計(速報値)によると、2026年4月にタイへ入国した日本人旅行者は、前年同月比0.6%減の5万7780人。1~4月の累計旅行者は36万5360人で、前年同期比2.5%減。
4月の外国人旅行者数は、前年同月比7%減の236万8895人。中東からの入国者数は2万1707人で、同57.1%の大幅減となった。国別では中国が最多で、マレーシア、インドが続いた。
1~4月の累計外国人旅行者は、イラン戦争の影響で前年同期比3.4%減少し、1168万5804人。観光収入は5712億7000万バーツで、同3.2%減少。地域別では、中東からの入国者が10万3053人で、32.2%減少した。上位10カ国は以下の通り。
1位:中国41万8291人(前年同月比31.9%増)
2位:マレーシア30万9942人(同14.5%減)
3位:インド20万6641人(同0.2%増)
4位:ロシア13万7592人(同11.4%減)
5位:イギリス8万5059人(同22.8%減)
6位:米国8万173人(同0.4%減)
7位:台湾7万7873人(同12%増)
8位:オーストラリア7万3141人(同2.6%減)
9位:フランス7万3118人(同9%増)
10位:ミャンマー6万7229人(同15.3%増)