東京・代々木公園で2024年8月17日(土)・18日(日)開催される、日本最大級のタイポップカルチャーイベント「タイフェアin東京~THAI EXPO TOKYO 2024(タイエキスポ)」に、ムエタイ界のレジェンド 「BUAKAW BANCHAMEK(ブアカーオ・バンチャメーク)」が参加する。
タイエキスポ東京2024事務局によると、会場ステージでは両日、ブアカーオによるムエタイのスペシャルパフォーマンスや、試合前の勝利を祈る舞「ワイクルー」、歌唱パフォーマンスなどを披露。ファンミーティングも開催する。
さらに、ボクシングIMSA世界ヘビー級のチャンピオン「M KONTUALAI (エム・コントゥアラーイ)」、元ムエタイ世界王者でタイと日本のハーフボクサー「RIKA (りか)」も出演する。
ムエタイは拳と肘、膝、足を武器にする格闘技で、タイの重要な文化遺産で国技にもなっている伝統的なスポーツ。ムエタイの試合の前に行う儀式「ワイクルー」では、笛や太鼓の音楽に合わせて舞い、師匠や両親に感謝を捧げ、神に勝利を祈願する意味も含まれている。
ブアカーオ・バンチャメークは、タイ格闘技に情熱を注ぎ、WBC世界ボクシングチャンピオンの座を獲得した世界的ボクサー。K-1 World MAX世界トーナメントで、初めて2度の王座も獲得。タイはもちろん、日本でも数多くのファンを持つ。現在は、ムエタイのトレーニングキャンプの運営や、カセサート大学スポーツ科学部の特別講師、スリンラチャパット大学の 特別講師も務める。
エム・コントゥアラーイは、ボクシングIMSA世界ヘビー級のチャンピオン。ムエタイやタイの国民のため、妻のジャーとともに苦闘した人生を持つ。その軌跡が人々の共感やインスピレーションを呼び、 世界的に有名になる。·現在は「JM ボクシングジム」の経営者としても活躍中。イベントでは華麗なムエタイの技を披露する。
タイと日本のハーフムエタイ選手のリカは、女子ライトフライ級ボクサーで元ムエタイ世界王者。22歳で女子プロムエタイボクシングとしてデビューし、世界選手権タイトルを含む3つのベルトを獲得。現在は、「世界王者が教える美しいムエタイ」という名でスタジオも経営中。