バンコク都(BMA)は、タイ運輸省地方国道局と協力し、都内を走るトラックの重量をランダムチェックに乗り出す。将来的に黒煙検査を実施する可能性もあるという。バンコク・ビズが報じた。
チャッチャート都知事と同局関係者らは13日、トンブリー地区の道路で実施された検査を視察。バンコク都の関係者は緑のジャケット、国道局の関係者はオレンジのジャケットを着用し、国道局の指導の下で実施した。車道には、重量を計測できるプレートを設置。トラックの車輪が板の上に乗ると、コンピューターが重量を計算するという。
許可されている重量は、連結大型トレーラーは45トン以下、10輪トラックは25トン以下、6輪トラックは15トン以下。重量超過の場合、警察に届ける。
現時点で、恒久的なチェックポイントは設置しない。ランダム検査を毎日実施し、職員の検査練度の向上と教育に充てる。計測は透明性を重視し、必ず動画を撮影するという。