タイ国政府観光庁(TAT)は5日、9月1日付で、ユッタサック・スパソーン氏の後任として、ターパニー・キアットパイブーン (Thapanee Kiatphaibool)氏が新総裁に就任したと発表した。
ターパニー氏は英国のサリー大学で理学修士号を取得。1999年にTATへ入局し、観光商品・ビジネス担当副総裁、国内マーケティング担当副総裁などを歴任。国内マーケティング担当副総裁としては、タイ経済を牽引する観光イニシアチブを立ち上げた。
また10月1日付で5人の副総裁職を再編。マーケティング・コミュニケーション担当副総裁を務めていたチャッタン・クンチョーン・ナ・アユタヤ (Chattan Kunjara Na Ayudhya)氏は、アジア・南太平洋地域国際マーケティング担当副総裁に就任した。タイの観光商品・サービスのマーケティングとプロモーションの展開や、アジア・南太平洋の潜在的パートナーとの協力を監督し、同市場からの観光客誘致を担う。
国内市場担当はソムラディー・チッチョン氏、マーケティング・コミュニケーション担当はニティー・シープレー氏、総務担当はルジラット・チャッチャラームキット氏、デジタル化・研究開発担当はティーラシン・テーペーン氏がそれぞれ就任した。