タイ商工会議所大学(UTCC)経済ビジネス予測センター(CEBF)は、2013年12月の消費者信頼感指数が前月の75.0から73.4に下落したことを明らかにした。 経済全般、求職機会、将来の収入の信頼感指数は、それぞれ前月の65.0から63.2、68.2から66.7、91.8から90.3にそれぞれ下落した。 国内政情問題、石油価格の上昇、輸出の低下などが下落の理由。