タイから「大麻グミ」を密輸入したとして、仙台空港税関支署は15日、山形県警察本部などと共同調査し、山形県酒田市の会社員の女(32)を関税法違反で山形地方検察庁酒田支部に告発した。同支署の大麻グミ摘発は初めて。 同支署によると、告発日は9日。女は1月26日、タイのドンムアン国際空港から航空機を利用し、同日に仙台空港に到着した際、リュックサック内に麻薬(デルタ9テトラヒドロカンナビノール)を含有するグミ(12.175グラム)を隠して密輸入しようとした。税関職員が入国時検査で発見した。