タイランド通信  >  タイ通ダイジェスト  >  1月のタイCPIは0.66%減、10カ月連続低下  >  1月のタイCPIは0.66%減、10カ月連続低下
PR情報

1月のタイCPIは0.66%減、10カ月連続低下

2026-02-11 16:41

経済 : 1月のタイCPIは0.66%減、10カ月連続低下

 タイ商務省貿易政策・戦略事務局(TPSO)の発表によると、2026年1月の消費者物価指数(CPI、430品目、2019年=100、速報値)は、前年同月比0.66%減の99.91で、10カ月連続で低下。市場予測は同0.4%下落だった。



 現地報道によると、TPSOのナティヤ副局長は、燃料や電気などのエネルギー価格の低下や、政府の生活支援策、パーソナルケア製品の価格下落などが要因と説明。

 インフレ率は10カ月連続でマイナスだが、コアインフレ率がプラスを維持していることから、デフレ状態ではないと強調した。商務省は、2026年通年のインフレ率を0.0~1.0%(中央値0.5%)と予測している。

 1月のコアインフレ率は、同0.6%増の101.69。

1月に価格変更があった主な商品・サービスは以下の通り。

・ジャスミンライス、鶏肉、唐辛子、パパイヤ、ソフトドリンク、石けん、家賃など、179商品・サービスの価格が上昇。
・キャベツ、コリアンダー、オレンジ、電気、シャンプー、燃料など、130商品・サービスの価格が下落。
・船と電車運賃、新聞、メガネ、歯科医療など、155商品・サービスで価格維持。

 TPSOは、第1四半期のインフレ率を0.43%減と予測。第2四半期の4月以降は、わずかにプラスに戻る可能性があると予測している。


Powered by YAKIMAYO Co.,Ltd. Copyright(c)2007-2008 Thailand News Agency (禁転用)