24日、ウドンターニー県グットヂャップ郡及び県都内在住の女性7人が第四地区警察本部を訪れ、同県グムパワーピー郡内在住のロヂャナーと名乗る52歳の女に西洋人の夫を紹介する言われ、資産を騙し取られたと訴え出ました。 女性達は警察に対して、女はインターネットを介して西洋人の夫を紹介できると言葉巧みに話しかけ、エージェントに支払うお金が必要だといわれ、女から紹介された金融関連企業に土地や家等を抵当差し出し6万バーツから5万バーツの現金を女に支払ったにもかかわらず、2年経った今となっても全く話の進展が無いと訴えているようです。
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