6日0:00過ぎ頃、都内ソーイ・ペーッブリー38入り口付近にかかる歩道橋から22歳の女性が飛び降りようとしているのが発見され、投身自殺を思い留まらせようと警察が説得にあたる騒ぎになりましたが、最終的に28歳の夫が直接説得を行い、未遂に終わるという事件が発生しました。 夫の証言から、前日にローイクラトンに連れて行って欲しいとの妻からの要求を断り、友人と酒を飲みに行くと言った夫との間で激しい口げんかが展開されていたことから、夫が妻を置いたまま友人と酒を飲みに行ったことを僻んで投身自殺をしようとしたのではないかと見られているようです。 また、夫の証言によると、女性は昨年のローイグラトンの時にも、夫がローイグラトンに連れて行くことを拒んだことを僻んでセーンセープ運河に飛び込んで自殺しようとした事があるようです。
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