立憲君主制下に於ける行政改革団は第三号公報文書の中で、国土の全権を掌握した事を明らかにした上で、改革実現の為に1997年憲法の全文を一時停止させる(三権の機能も一時停止)と共に、当面は行政改革団の発布する規則に則り統治が行われる旨アナウンスした模様。 尚、枢密院の機能は停止させない事を明らかにしているようです。 一方、民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は20日0:30過ぎ、ASTVのNew1の中で、ソンティ陸軍司令長官を首班とする政治改革団が全権を掌握した事は、早期の正常化を実現させ、中立的な首相による政治改革を実現させることに繋がる歓迎できる出来事であるとの声明を発表しました。 尚、20日予定されていた市民集会の中止が決定された模様。また、ASTVによると、同局以外の放送局は、当局側がロックしており、職員が社屋に入れない状態にある模様。 20日1時過ぎ現在、僅かにソンティ・リムトーングン氏のASTV系のNews1のみが報道を許されている状態。(もしかすると行政改革団と通じていた?) また、タクシン支持派の軍関係者が首都圏近郊で体制を整え始めているとの報道も。 --------------------------------- 報道によると、第一から第三方面部隊がクーデターの主力戦力として関与、またタクシン暫定首相のクーデターに関する発表を放送しようとした(それとも放送した?)MCOTの総裁及びタンマラック暫定防衛大臣の身柄が行政改革団側により拘束された模様。 また憲法の停止により三権の機能も停止された旨アナウンスされましたが、司法に関しては憲法裁判所の機能のみが停止され、その他の裁判所は、今後行政改革団が公布する規則に則り任務を遂行するとしているようです。 (タイ時間 0:55掲載 1:35最終更新)
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