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タイ通【 経済 】
投稿日時: 2026-03-20 10:33 2026-03-20 08:33

タグ: [ 輸出 ] [ 農作物 ] [ 地理的表示(GI) ]

日本でタイ農産品4品をGI登録へ、代表団が東京訪問

 タイは、日本の高級食品市場での存在感を拡大するため、日本で新たに農作物4品の地理的表示(GI)保護認定を目指している。

 プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、知的財産局(DIP)のオラモン局長は、タイ代表団を率いて東京の特許庁を訪問。河西康之長官や職員らと会談し、知的財産登録手続きの効率化に向けた協力について意見交換した。

 オラモン局長ら代表団は、農林水産省も訪問。輸出・国際局長の杉中淳氏と会談し、GI製品の普及に関する協力強化について協議。現在、タイは日本で7品目をGI製品に登録申請し、そのうちドーイ・トゥン・コーヒー(チェンライ)、ドーイ・チャン・コーヒー(チェンライ)、フワイ・ムン・パイナップル(ウッタラディット)の3品が登録済み。

 残り4品のペッチャブーン産タマリンド、ノーンブワデーン産バナナ(チャイヤプーム)、ピッサヌローク産マンゴー、パッタルン産サンヨット米は、日本のガイドラインに従って間もなく登録される見込み。

 一方、タイで登録されている日本のGI製品は、鹿児島黒牛、神戸牛、但馬牛、東根さくらんぼ、夕張メロン、市田柿。

 DPIは、サイアム高島屋と新たに提携し、日タイで認可されたGI製品専用販売スペースの確保について協議を進めている。
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