タイのバンコク都は、プラナコーン側のソンワット通りと、トンブリー側のワット・トーン・タマチャット周辺を結ぶ歩行者と自転車用の橋を、チャオプラヤー川に建設する計画だ。投資額は約10億バーツで、2028年に着工、2029年に完成する見込み。
プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、歴史的旧市街の復活と、新都市のランドマーク創出が目的。建設費は推定約10億バーツ。建築会社MVRDVが設計。道路を含めた全長は1キロメートル。橋部分は長さ300メートル、幅7~10メートル。
2025年に検討が完了し、天然資源・環境政策計画局に提出する報告書を準備している。歩行者専用橋のため、環境影響評価(EIA)は不要。海洋局への許可は必要。都が公開した橋の設計は初期段階で、今後、詳細な設計作業をする。