タイ商務省のチュリン大臣は29日、5月23日から27日にバンコクで開催されたタイ国内最大級の総合食品見本市「THAIFEX-ANUGA ASIA 2023」での合計取引額は81.4%増の1200億バーツだったと述べた。そのうち即売額は11億600万バーツ、1年以内の売買契約は1186憶バーツで、イベントは成功裏に終わったという。プラチャーチャート・トゥラキットが報じた。
イベントに参加した企業は3034社で、タイ国内企業は1109社、海外企業は1925社だった。海外企業は多い順に、中国が620社、韓国が212社、ベトナムが158社、マレーシアが109社、日本が57社だった。アセアン、東アジア、EU、アメリカ、オーストラリア、ラテンアメリカ、中東など45カ国から5859のブースが出展した。
貿易交渉は7万8764件(53%増)で、外国人は1万6429件(150%増)だった。国別では、中国は2022%増、マレーシアは127%増、ベトナムは79%増、韓国は109%増、シンガポールは58%増加した。タイのビジネスマンは39%増の6万2335件。
最も取引された商品分野は、1位:食品、2位:野菜・果物、3位:調理道具・機械、4位:コーヒー、5位:お茶だった。最も購入が多い国は中国、タイ、アメリカ、マレーシア、日本だった。
来場者は5日間で13万1039人(58%増)。最終日の27日は、一般来場者が66%増の5万2275人だった。