タイのキャンプ用品会社であるCalmoutdoorsは11日、アウトドア・キャンプ事業が継続的に成長していると明らかにした。新型コロナウイルス感染症の流行時のような急成長は見られないものの、市場規模は拡大しており、新たに参入する企業も多いという。プラチャーチャート・トゥラキットが報じた。
同社によると、アウトドアに興味を持つ20~30歳代の顧客が増加しているという。また35~50歳代の顧客は購買力があるため、価格を気にせずにキャンプ用品を購入する傾向があり、安定した成長を見せているという。
現在、タイではトレッキングが人気を集めており、関連事業が飛躍的に成長。宿泊事業だけでなく、キャンプ場も大幅に増加している。
アウトドア関連製品も新規参入企業が増加。既存のキャンプ用品会社も時代に合わせ、ファッション性の高い製品や、収集向けの製品を開発しているという。