本日(20日)午前、タイ中部チョンブリー県ムアンチョンブリー郡で、娘を5年にわたって強姦をしていた父親が逮捕された。 タイ地元紙によると、逮捕された男性(40)は酒を飲んで酔っ払うと、娘(15)を寝室に呼びつけ強姦していた。妻が何度か止めに入るが、その度暴行されていた。父親による強姦は娘が10歳の時から続いていたそうだ。男性の妻は5年経ってようやく警察に通報したそうだ。 男性は酒に酔うと自分自身をコントロールできなくなってしまい、強姦をしてしまったと罪を認めている。