バンコク都内ラチャパット大学スワンスナンター校の付属中高が、インフルエンザの流行を受け、本日(23日)から28日まで臨時休校となった。 タイ地元紙によると、感染している学生の多くがヒトからヒトへの感染するインフルエンザB型。感染拡大を防ぐため、6日間休校にして校内の浄化作業を行うとのこと。